精神的にいっぱいいっぱいの娘を見ていると辛い…どうすればいいのか?

メール鑑定事例

「この事例は旧鑑定方式です」

前回の続き→夫を支える妻として夫のピンチにできることは何ですか?

ご相談内容メール鑑定

ご相談者様 お名前:若菜様(仮名)
年齢:50代後半
性別:女性

目次

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仕事で精神的にいっぱいいっぱいの娘様の現状

~娘について~
娘は介護士…。こちらも激務で、それゆえ体力的にもメンタル的にもかなり参っています。部分的にはやりがいや楽しさも感じる時はあるようですが、それだけでは消化し切れないほどストレスを溜めて本人は苦しんでおります。精神的に一杯いっぱいのようです。

上司や回りのスタッフに恵まれ、良い職場環境である事は本人も十分承知しておりますが、ストレスがそれを上回っています。以前のように楽しさややりがいを感じられる日が来るのか、または仕事を手放す決心をするのか、それは本人が決めたら良いと思いますが、とにかく今が心配なのです。

子ども達は二人とも社会的には一人前なので、本来であれば親が出る幕など全くないのですが、多忙である事から求めに応じて事務的な事(確定申告など)や、日常の雑務を手伝う時があります。過保護と言われれば返す言葉もありません。

娘にとって、今の仕事は適職といえるのでしょうか。本人が望んでそれなりの努力もして得た仕事ですが、辛そうにしています。

鑑定結果 メール鑑定

娘様がいっぱいいっぱいなのは手を抜かない性格だから

▷娘様が辛くなる原因

娘様は、何事にも一生懸命で手を抜かない性格をされています。そのため、仕事に関しても完璧さを求め、手を抜くことができないから、心の余裕が持てず苦しくなっているのだと思います。

何事にも一生懸命なのは長所なのですが、その長所が負担になっているようなので、もう少し肩の力を抜いて仕事ができるようにしなければなりません。

いっぱいいっぱいの娘様にかけてあげてほしい言葉

「完璧にできなくても大丈夫だ」という言葉です。人はミスをしますし間違いを犯すのも当たり前…ですが、娘様は人の事は許せても自分の事は許せないのだと思います。

ですので「自分に厳しくし、自分で自分を追い込む部分」そこをもう少しほぐすような言葉をかけてあげてください。

ご主人は「もっともっと寛容さを持ちたい!」という課題を持っていますが、娘様も「自分自身に寛容さを持つ課題」があるような感じです。

自分に対する寛容さを持たなければ、うまくいかないことがあると過剰に自分を責めてしまうので、どんな仕事をしたとしてもストレス過多になってしまいます。

いいじゃないの~といった言葉をかけてあげる

そうした心をほぐすために、娘様の落ち込んでいる時は話を聞いてあげ、うまくいかないことに対して、「まあまあいいじゃないの~、誰だって間違えはあるよ」といった言葉をかけてあげ、「完璧にできなくても大丈夫なんだ」という寛容さを持てるようにしてあげる必要があります。

とにかく、自分を追い込み過ぎないように「もう少し緩くても大丈夫」という余裕を持たせてあげなければなりません。

「人を支えるプロの介護士なんだから完璧さを求めて当然だ」という捉え方もできますが、本当の完璧さは「心の余裕」と「平常心」があってこそ生まれるものです。ですので、介護士として…と考える前に、一人の人間として寛容な心を持てるようにサポートをしてあげてください。

この先経験を積んでいく中で、次第に自分に対する寛容さを身に付けていくとは思いますが、自分を責め過ぎて精神が病んでしまう可能性もありますので、そのようなことのないように、なるべく娘様の心に逃げ道をつくってあげることが大切だと思います。

人の役に立ちたい思いで介護士になられたと思いますし、介護士が向いていないわけではありません。問題は仕事の内容ではなく、完璧さを求めるストイックな部分(心の余裕がないこと)がネックになっていますので、そこをどうするのかを考えていくと良いと思います。

以上が鑑定結果となります。
参考になりましたら幸いです。
この度は、ご用命をいただき誠にありがとうございました。

ご感想メール鑑定

自分を追いつめないためにも、ある程度の緩さを持たなければならない

娘に関しても、おっしゃる通り人には寛容なのですが、自分には完璧を求め突き詰めてしまう性格です。

本人曰く「誰からも間違いを指摘されないように気を張ってしまう。ある程度の緩さを持つ友人達を尊敬し、自分もそうありたいとは願っているけれどなかなかそうはなれない。けれど、一方では小さい時からずっと、自分には厳しいけれど人にはどこまでも寛容である人になりたい、と思ってきたから、そのように言われる事はある意味少し嬉しい」とのことでした。

それでも「自分を追いつめないためにも、ある程度の緩さを持たなければならない」という事は再確認したようです。

私が家族を支えるためにどのような心構えが必要かをお聞きしたくて、お願いした鑑定ですが家族の中で最も未熟なのは自分かも知れないということを気付かされた気が致します。

家族は、自分自身の成長のために課題と取り組む一方で、私にも課題を提供して私の成長をも促してくれているのかな、という感謝の気持ちも生まれてきました。

とは言え、本当のところは辛くて心配で夜もあまり眠れない日もあるのですが、鑑定文の中の
『結局のところ見えない力に守られていますので、本当にどうにもならないピンチの時には守られます』という言葉を心の支えに、あまり心配しすぎず、かと言って見放されないように誠実に一生懸命日々を過ごしていきたいと思います。

この度は本当にありがとうございました。

まとめ

「家族を支える」という若菜様の課題は、単純なようで単純ではなく…本当の愛情(無償の愛)が無ければ成り立ちません。無償の愛は、とても尊敬に値する課題であり、多くの方が掲げているものでもありますので、私自身鑑定をしていてとても勉強になりました。

掲載を快諾してくださった若菜様に心より感謝申し上げます。若菜様の経験と想いが、多くの方々の元へと届きますように。

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