魂は、あなたの人生を180度変える方法を知っています。
この記事は、魂の声を聴く方法をお伝えしています。魂の声に耳を傾け、本当の幸せを手に入れたい方は、最後までご覧ください。
どうも門次郎です。魂の声を聴きたい!今日はそんなあなたのために、魂の声を聴く方法をお話したいと思います。
魂の声に気づかずに生きているとどうなるのか
魂の声に気づかずに生きているとどうなるのかと言うと
- 同じことで悩む
- 毎日が充実しない
- モヤモヤする
- このままでいいのか自問自答する
- 生きる意味を見出せない
- 気力が湧かない
- 人生が上手くいかない
ということが起こります。
これでは生きる喜びを感じられませんよね。ではなぜそういう状態になっているのか?それは、魂の声に耳を傾けることができておらず、本当の自分で生きられていないからです。だから人生が充実しません。
人生を充実させるには魂の声に耳を傾ける必要があります。
- 悩みが解決する
- 充実した毎日が送れる
- 心が晴れやかになる
- すべきことが明確になる
- 自分の生きる意味が分かるようになる
- 気力が湧いてくる
- 人生が上手くいく
これらをひと言でいうと、人生が充実するということになるのですが、魂の声に耳を傾けることができれば、人生が開けていきます。開運するということです。
だから幸せな人生を送りたいのなら、魂の声に耳を傾ける必要があります。
魂の声の聴き方を知らなくても、人生が上手くいっている方もいらっしゃいますが、そういった方は、無意識にも魂の声に耳を傾けることができているから、毎日が充実し、生きる意味、生きる目的が明確になっています。
あなたもそんな生き方をしたくありませんか?そのためにも、魂の声に耳を傾けていきましょう。
魂の声に耳を傾けたビフォーアフター
魂の声に耳を傾けたビフォーアフターをお話したいと思います。
魂の声を聴く前と、聴いてから、どのように人生が変化していくのか、門次郎の例をお話したいと思います。
魂とは何か?
その前に魂とは何か、簡単に説明させてください。
魂とはもう一人の自分です。肉体、脳で考えている自分の他に、私たちの中には潜在意識の自分、魂の自分が存在します。両方を合わせて「本当の自分」になります。
本当の自分を知るには、魂の声に耳を傾ける必要があります。
そして、魂は人間が幸せになるために何をすべきか、人間のやるべき課題を知っています。魂の声に耳を傾けることができれば、自ずと幸せへと導かれていきます。
魂の声に耳を傾けた門次郎のビフォーアフター
例えば門次郎の場合、門次郎は元々、自己肯定感が低く自分に自信がないまま大人になりました。
そのせいで社会に出てからも自分の意見が言えず人に流されて生きづらさを感じていました。
そんな門次郎の魂の声は、「人に流されず、自分の意志で生きたい」というものでした。
魂の声に気づかなかった門次郎は、暴力雇用主とご縁ができ、暴言・暴力・恐喝を受け、地獄を見たわけですが、このようになってしまったのは、魂の声を聴くことができずに人に流され続けたからです。
そして、魂の声に耳を傾けられるようになってから、人生が180度変わりました。人に流される人生は終わり、自分の意志で生きることができるようになりました。
そのおかげで、収入は10倍以上に跳ね上がり、自由に生きられるようになりました。今この仕事をしているのは、魂の声に耳を傾けたおかげです。その結果、充実した毎日、生きる喜びを感じることができています。
魂の声に耳を傾けることができれば、門次郎のように人生が180度変わる方は少なくありません。あなたの人生も180度変わるかもしれません。
魂の声が聴こえない原因
しかし、多くの方が魂の声を聴くことができていません。それにはちゃんとした理由があるというお話をしたいと思います。魂の声が聴こえない原因について。
魂には、なりたい自分が明確にあります。魂の目指す自分になることで人は幸せになれるのですが、多くの人は魂の声が聴こえなくなっています
。魂の声を聴こえなくさせてしまうのが、肉体の自分、つまり脳の自分です。
脳の自分は、世間体や常識、過去のトラウマや経験から、あれはダメ、これは無理、自分には合わないなど、自分の行動に制限をかけています。そうやって、脳の自分が邪魔をして、魂の声を聴くことができなくなります。
人生経験を積むことで人は成長していく一方で、本当の自分を見失っていくという、相反することが起こります。
子供の頃は積極的に人と関わる子供だったのに、今は人を避けるようになっている。これは脳の自分が制限をかけているから起こることで、魂の自分は積極的に人と関わりたいと思っているかもしれません。
これが、脳の自分が邪魔をして、魂の声に蓋をしている状態になるのですが、多くの人は、魂の声に蓋をして本当の自分を見失っています。
「じぶんらしくって何?」こうやって悩んでいる人の多くは「魂の声に蓋をしている」と考えていいと思います。ではどうすれば、魂の声に耳を傾けることができるのか、お話したいと思います。
簡単に魂の声を聴く方法
魂の声を聴くには先ほどお伝えした「蓋」を外す必要があります。スピリチュアル用語でいうなら「ブロックを外す」という表現になりますが、私は「蓋」の方がイメージしやすいので「蓋」という表現を使っています。
では、どうやったら蓋を外せるのか?ということなんですが、前世療法?問題はぜんせではなく今世で起きています。前世を知っても無意味です。
ヒーリング?どこに蓋をしているのか分からない状態でヒーリングを受けても無意味です。インナーチャイルドを癒す?癒したところであまり意味がありません。魂の声を聴きたいのなら、もっと現実に目を向けましょう。
「世間体や常識、価値観などをゼロにして、自分が何をしたいのかを考える」これが大事です。魂の声を聴くといっても、耳から聴くのではないので、霊感や特別な能力は必要ないんです。
そして、魂の声でよくあるのが、自分にはできそうにないな…でもできたらいいなと思うこと、このニュアンスわかりますか?
例えば、自分には友達が作れそうにないな…でも友達ができたらいいな。とか、自分にはカウンセラーはできそうにないな、でもカウンセラーになれたらいいな。みたいな感じです。
自分には無理かな、でもそうなりたいな、この感覚があるところに、魂の求めている答え、魂の課題がある場合が多いです。
魂の声は耳で聞くのではなく、ご自身の感覚で聴くことができます。
門次郎の講座生は、40代50代の方が多いのですが、40代50代からでも、魂の声を聴くと、人生がどんどん好転してきます。自信が付いて活き活きとした自分に生まれ変わっていかれる姿を見ていると、4~50代、まだまだ人生これからだと思わされます。
これを読んでいるあなたも、魂の声に耳を傾け、ご自身の魂の課題を知ることができれば、人生を180度変えることが可能です。是非、魂の声に耳を傾けてみてください。