守護霊に守られた【奇跡体験15選】偶然ではあり得ない奇跡の体験!

守護霊に守られた【奇跡体験15選】偶然ではあり得ない奇跡の体験!

この世には、ただの偶然では片づけられないような奇跡が起こります。

そんな時、目に見えない守護霊の存在を感じることがあります。

この記事では、守護霊に護られたと感じた事のある方の体験談をご紹介いたします。

集まったエピソードを奇跡体験レベルと称し5段階に分けました。

中には、奇跡としか言いようがない体験もありますので是非ご覧ください。

目次

守護霊に守られた!【奇跡体験15選】偶然ではあり得ない奇跡の体験

守護霊からのメッセージ

~お見合いパーティーに参加していたのは既婚者~

奇跡体験レベル1[40代男性]

お見合いパーティーで知り合った男性を最初は良い人かな?と思いましたが、2人で会ってみたら、なんだか少し違和感がありました。

もう一度会ってみないとわからないと思いまして、会ってみましたがそこでまた違和感。

守護霊に意見を聴くような気持ちで考えたところ、やっぱりやめようって決断しました。

あとで分かったことですが、その人は既婚者であることが発覚。

守護霊に守られているんだなって実感しました。

~行くなという守護霊のメッセージ~

奇跡体験レベル1[50代女性]
4年前のことになります。
息子の進学のため、家を探しに行った時のことです。

何軒かピックアップして部屋を見せてもらうために不動産屋に案内してもらって、3軒目の家へ向かっている途中、火事で通行止めになってその物件には行けませんでした。

次の不動産屋で、行けなかった物件の見学が出来ると言われ行ってみました。

入り口近くに祠があり、部屋に入った途端、頭を抑えてつけられるような感覚がありました。

最初、物件にいけなかったのは、守護霊からの行くなと言うメッセージだったんだなと思いました。

守護霊に守られ運よく救われた話

~ピンチを乗り越えられる~

奇跡体験レベル2[30代女性]

お金に無頓着な私は、お金が底をつきピンチになることがよくありますが、そのたびに臨時収入が入ったり、懸賞に当たったり、誰かが食材をくれるなどあり、どうにかこうにかピンチを乗り越えられてしまうのです。

そういうときに、守護霊が助けてくれていると強く感じることがあります。

~無くしたお財布が無事に戻ってきた~

奇跡体験レベル2[30代女性]

混んでいたデパートの催事場でお財布を無くしました。

お財布がカバンから無くなっていたのには冷や汗ものでしたが、落とし物係の方の所へ行ったら中身はそのままで届けられていました。嬉しくて守護霊に守られているなと感じました。

~事故の巻き添えを回避できた~

奇跡体験レベル2[40代女性]
家族で出掛けた日のことです。
さあ出発、というタイミングで電話が鳴りました。

その為、家を出るのが少し遅れてしまいましたが、これが私の命を救いました。

家を出て歩いていたら、何と目の前でバイクと車が衝突し、バイクと人が私の方に飛んできました。

ぶつかる・・・と思いましたが、幸い私の身体から2メートルぐらい離れたところに落ちてきたので、ケガはありませんでした。

衝突の場所も、ちょうど私たちが通る道だったので、家族で守護霊に守られているんだね、と話しました。

~信号無視の車を回避~

奇跡体験レベル2[30代女性]
私の住まいは、田舎なので夜間はあまり車通りがありません。
深夜2時頃、車で帰宅中に交差点で信号待ちをしていました。

青信号になり発進しようとすると、急に携帯が鳴り、誰かなと思いハンドバッグを探っていると、目の前を猛スピードの車が横切りました。

こっちの信号は青なので、完全に信号無視です。

一瞬の出来事でした。もし、携帯が鳴らずそのまま発進していたら事故をおこしていました。

ちなみに電話をかけてきたのは職場の人で、とくに用は無く、ポケットの中で誤って発信してしまっただけのようです。

もしかしたら、守護霊のおかげかなと思っています。

~DV男から逃げ出すチャンスをくれた~

奇跡体験レベル2[40代女性]
私は以前、彼氏のDVに遭っていました。
よく『そんな暴力を奮う相手から逃げればいいじゃないか』とか言いますが、もうそういう考えにはならない状態にまで追い詰められていると逃げ出せないのです。

ですがある日、今まで『逃げよう』なんていう気にならなかったのですが、その日は不思議と『逃げ出せる』という気になったのです。

守護霊の導きだったのか分かりませんが、友人や実家の母から『今、どうしてる?大丈夫』的な電話が掛かってきたのです。

私は、友人や母に訳を話して、今から彼氏の家を逃げ出すから協力してくれと頼みました。

逃げ出して実家に帰ると彼氏にも分かるので、まずは友人に何日かかくまってもらい、その間に電話番号を変えたりして彼氏との繋がりを切りました。

暫くしてから実家に帰ると、母が温かく迎えてくれて安心して暮らせるようになりました。

この時は色々と偶然が重なっていて、守護霊に守られていたのかも?と思いました。

守護霊にヒヤリとする場面で助けられる

~自動車と接触しそうになり助けられた~

奇跡体験レベル3[30代女性]
小学生の頃ですが、横断歩道を渡ろうとした時に、角を曲がってきた自動車と接触しそうになりました。
周りには誰もいませんでしたが、すっと後ろに抱き寄せられる感覚があり、そのまま軽く尻もちをついて難を逃れました。

その時に、生温かい風と気配を感じ、守護霊なのかなと思いました。それは全く怖いものではなく、優しく包まれている感覚でした。

~車にひかれそうになり間一髪助かった~

奇跡体験レベル3[30代男性]

私は子供の頃、祖父の墓参りをするために父親の運転する車で墓地に向かい、車を降りて道を渡る際に車にひかれそうになったことがありました。

しかし、ドライバーが急ブレーキをすぐに踏んでくれたので間一髪助かりました。

この時、祖父や先祖の追善供養をしに行く私を守護霊が守ってくれたんだと確信しました。

~守護霊のご加護?何故か転ばない私~

奇跡体験レベル3[20代女性]
私が中学2年生の頃、電車に乗る用事があったので母親に車で地元駅まで送ってもらいました。
その日は、お昼から雨が降ると言われていたので、大きな傘を持っていました。

歩道側に空きがなかったので車道側から車を降り、駅に向かおうと歩き出したところ、傘に足が引っかかり、つまずきました。

ヒヤリとしながら後ろを確認すると、車が走ってきたので慌てて避けました。もしあそこで転んでいたら、あの車に轢かれて大惨事だったことでしょう。

それから10年近く経ちましたが、急な階段など転んだら絶対大怪我する!という場所でつまずくことはあっても、絶対に転ばないのです。

「危ない、こける!」と思っても、転ぶ一歩手前のところで必ず止まるのです。

20何年も無事というのは、もう守護霊が守ってくださっているとしか思えません。

あのギリギリぶりから察するにきっと、転びそうな瞬間にそっと抱き起こしてくれでもしているのでしょう。ありがたいことです。

事故をしても大事に至らなかったのは守護霊に守れたから

~車にはねられても軽症~

奇跡体験レベル4[20代女性]
私が、中学生だった時のことです。
自転車に乗って塾から帰るところで、車にはねられました。

左右確認せず飛び出したのは私で、10対0で自分が悪い事故です。

運転手が怒りと心配の言葉とともに降りて来ました。

ガシャーンという音とともに飛ばされた私。

自転車は大破しましたが、怪我は薬指のかすり傷だけでした。

幼い頃亡くなった母の存在は度々感じていますが、守護霊のように守られている気がしています。

~軽傷で済んだバイク事故~

奇跡体験レベル4[40代女性]
スクーターに乘っていましたが、ヘルメットのバイザーを上げ、顔をむき出しで運転していました。
その日は小雨が降っており、不慣れな道を走行しているとき、運転を誤って縁石に前輪をぶつけてしまい、転倒してしまいました。

私は、顔面から地面にぶつかるように落ちてしまい、本来顔を骨折してもいいような事故だったのですが、たたきつけられた時にふわりという不思議なクッションのような感触がありました。

スクーターは廃車になってしまいましたが、歯を折った程度で顔面には傷一つなく、足の打撲程度で骨折などもなく済みました。

本当なら顔にもっとひどいけがをしてもおかしくない事故であったのに、クッションのような感触といい、軽傷で済んだのは守護霊に守られているからだと思います。

~守護霊に二度守られた~

奇跡体験レベル4[30代女性]
私は、守護霊に守られていると感じたことが多々あります。
小学5年生の時、交通事故で車にはねられ、身体を強打し、頭も打ちましたが、幸い無傷で命に別状はなく、意識もはっきりしていました。きっと守護霊が私のことを守ってくれたんだなと実感しました。

もう1つは、主人がダンプカーのタイヤの交換をしていたときに、ボルトが外れ、主人の頭を直撃して勢いよく出血し、病院で頭を縫合することになりましたが、奇跡的に日常生活や車の運転には支障がありませんでした。
きっとこれも、主人の守護霊が守ってくれたのだと思っています。

主人に『お前が俺の実家に行く度に親父の仏前にお線香を上げて手を合わせてくれるから、守ってくれた』と言われて、改めて先祖の供養は大切だと痛感し、仏壇に手を合わせるようになりました。

死んでもおかしくない大事故で守護霊の奇跡体験

~車に槍のようなものが刺さるもケガをしなかった~

奇跡体験レベル5[40代女性]
若い頃、友達たちと車に乗っていて交通事故にあいました。
反対車線を走っていた車が、追い越しをかけ、私達の車の方へ向かってきたのです。

私たちは、車を避けようと車道からはみ出し、電信柱と農機具小屋に突っ込みました。

そのとき、運転席から後部座席まで槍のようなものが刺さっていたのに、誰も大きなケガをしなかったのです。

警察からは、全員死んでもおかしくない事故だよと言われた時に、守護霊の存在を感じました。

~車の横転事故と転落事故でも奇跡的に無傷~

奇跡体験レベル5[40代女性]
私は、これまでに車の横転事故に2度遭遇しています。
1度目は、母が運転する車で左折して本線に入ったところ、直線の車が猛スピードで来てぶつかり横転しました。

ですが、奇跡的に同乗者だれひとり怪我をしませんでした。

2度目は、車でスキー旅行に行った時、スキー場に辿り着く直前にスリップ事故を起こして崖から転落しました。

標識をなぎ倒しガードレールを乗り越え転落したのですが、杉の木に引っかかり地面への直撃をまぬがれ命拾いしました。

のちに警察に聞くと、同じ場所でスリップ事故を起こした人は崖下まで落下し、川に落ちて溺死してしまったそうです。

それを聞いた時、大きな事故にあっても怪我ひとつしない自分は、守護霊に守られているのだと思いました。

守護霊に守られた奇跡体験エピソードまとめ

いかがでしたでしょうか。様々なエピソードがありましたね。

「運が良かっただけ」と一言で片付けられないような、奇跡のような出来事が起こります。

特に、生死に関わることような事故に関しては、寿命でもない限り死なないように守ってくれています。だから、奇跡と言わざるを得ない出来事が起こります。

守護霊に見守られていることに感謝し、与えられた試練には真っ直ぐに向き合いましょう。

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