波長が合わないと縁は切れるのか?

波長が合わないと運命の人ですらご縁が切れる?ご縁と波長の関係

波長が合わない人…若しくは、波長が合わなくなった人との関係性に困っていませんか?

例えば
・波長が合わないと感じるご近所さん
・波長が合わないと感じる上司
・波長が合わなくなってきたなと感じる妻(夫)
・波長が合わなくなってきたなと感じる友人
など。

みなさんいろいろなご事情を抱えておられると思うのですが、波長とご縁は密接に関係していますので、波長が合わなくなればご縁も自ずと薄くなります。

しかし、波長が合わないからといってすぐに縁を切れるほどこの世は甘くありませんよね。

苦手な取引先だったとしても笑顔で接していかなければなりません。

苦手な同僚とも力を合わせて仕事をしなければなりません。

それがこの世を生きるということであり、社会生活を送っていくということになります。

とは言え「波長が合わない人とうまくやっていくのは正直しんどい…」これが正直な気持ちだと思います。

この記事では「波長の合わない人と良好な関係性を築いていく方法」「波長が合わないとはどういうことか」ということについてお話をさせていただきますので、今後の人付き合いの参考としてお読みいただけますと幸いに存じます。

目次

波長とは?

そもそも波長とは何か?

分かりやすく言い換えますと「波長=その人の性格」になります。

「この人とはフィーリングが合うわ~」
「この人とはフィーリングが合わないわ~」

このような表現を使って性格が合う合わないを表現すことがありますよね。

そのフィーリングというのが「波長」であり、「フィーリングが合う=波長が合う」「フィーリングが合わない=波長が合わない」ということになります。

では次に「波長」の部分を「性格」に置き換えてみましょう。もっと心に落とし込めると思いますよ。

「フィーリングが合わない人=性格が合わない」
「フィーリングが合う人=性格が合う」

もっと身近な言葉で説明をしますと…

「波長が合わない=価値観や考え方が合わない」
「波長が合う=価値観や考え方が合う」

ということになります。

人の波長とご縁の関係

人との出会いには必ず波長が関係していますので、自分と関わりの深い人達は「波長によって引き合った似た者同士である」と言えます。

「いやいや、自分の周りには全く違うタイプの人が居ますよ!」

「あの人と似ているなんて嫌だ〜!認めない!」

など、みなさんそれぞれ思う所があるかと思うのですが、一見、自分とは全く違うタイプに見えても、相手とあなたに似ている部分があるから引かれ合っています。

もしも1〜10まですべてが違うのであればご縁はできていません。

10のうち1でも似ている部分があるから、あなたは周りの人とご縁ができています。

ですのでもし「苦手な人とのご縁は引き寄せたくないな」と思うのであれば、自分の波長を高めて波長のズレを大きくすることに注力していきましょう。

波長が合わなくなれば夫婦のご縁も切れる

波長は「性格や価値観」などの思考が大きく関係していますので、歳を重ねてどちらか一方だけの価値観が変わってしまうと…自ずと波長も変わり…別れが訪れます。

ですので「生涯ずっと共に生きたい」と願うのであれば、長い年月波長を合わせ続ける必要があります。

見ている方向が変わると波長が合わなくなり離婚する

「一方の波長が下がり、離婚する夫婦の例」をあげます。

子供を愛するイクメンパパが、パチンコにハマってから家庭を顧みないようになり、奥さんが愛想が尽かせて別れたとしましょう。

この場合、別れる事になったのは「奥様の波長と夫の波長が合わなくなったから」です。

夫がパチンコにハマる前は、夫婦そろって子供の将来を楽しみにし、一緒に子育てに目を向けていたから波長が合いました。

しかし、夫がパチンコにハマってしまったことで「夫=パチンコに夢中」「奥様=子育てに夢中」となり、夫婦で見ている方向が変わり波長も大きく変化。

今後この夫婦が結婚生活を続けていくためには「夫が奥さんに合わせ、パチンコをやめて元のイクメンパパに戻る」若しくは「奥さんが夫に合わせ、子育てよりもパチンコを優先して生きる」このどちらかしかなく、合わせることができなければ波長は合わないままですので遅かれ早かれ別れは訪れます。

運命的な出会いを果たし結婚をした夫婦であっても、相思相愛で結婚をした夫婦であっても、どちらか一方の波長が大きく変われば愛情は冷めてしまいます。

長年夫婦を続けられるのは、夫婦の波長が共に上がったり下がったりしているからです。

心が通じ合っていれば夫婦で同じ波長を保てます。会話がなくなったり、価値観が変わったりして心が通じ合わなくなれば、波長が変わり離れていきます。

長年夫婦を続けるには「お互い本音が言える関係・理解し合える関係でいることが大切である」と言えます。

友達も波長が合わなくなれば縁が切れる

友達とのご縁も波長が関係しています。

友達同士で高め合い、共に成長する高い波長でできた友達関係を築いていきたいものですが…中には「会話の内容が愚痴や不平不満ばかりを言って傷の舐め合いをしている(=低い波長)」そのような友達関係もあると思います。

しかし、誰かが現実を変えるために動き出せば、動き出した友達は波長が高くなりますので、不満を言うだけの友達とは波長が合わなくなり関係はたちまち崩れます。

波長が高くなった友達からすれば、不満ばかりを言って現実を変えようとしない友達のことを煩わしく思うことでしょう。

一方、不満を言い続けている友達は波長が高くなった友達のことを「最近話が合わない…」「付き合いが悪い」と思うようになり、徐々に友達への思いが薄れていきます。

「波長が変わる=志が変わること」を意味しており、「仲の良かった友達がいつの間にか気が合わなくなってしまった」という経験があったとしたらそれは、「志が変わり波長が変わったことが原因である」と考えられます。

波長の合わない人とうまくやっていく方法

そもそも人は、良い心も悪い心も両方持っています。

ですので「波長の高さ100%(善人100%)」「波長の低さ100%(悪人100%)」という人は存在しません。

誰であっても「波長の高い部分」「波長の低い部分」を持っていますので「相手の波長の高い部分を引き出すことができれば、良好な関係性を築くことができる」と言えます。

言い換えますと「相手の波長の高い部分を引き出すか…低い部分を引き出すか…それによって関係性が大きく変わる」ということです。

ですのでもし「この人とは気が合わないな…」と思うご縁があったら、まずは相手の良い部分に目を向けるようにするといいでしょう。そうすることで、相手の波長の高い部分を引き出すことができ「最初は苦手だと思ってたけど良好な関係性を築くことができた!」と思えるようになります。

▼相手の低い波長を引き出す悪い例

例えば「私、あなたのような人が嫌いなの」と言ったら…言われた方は「はぁ〜?」ってなりますよね。

そして「あなたが嫌いなら私も嫌いだよ!」となります。

これでは相手の怒りに触れ、波長の低い部分を引き出すことになります。

▽相手の高い波長を引き出す良い例

「あなたのそんなところを尊敬します」と褒めたら、言われた方は悪い気はしません。

それどころか、あなたに好感を持ってくれるでしょう。すると、あなたに変な態度を取らないように気を付けてくれるようになります。

相手の気持ちを配慮した言動は、相手の波長の高い部分を引き出すことになります。

このように、接し方一つで波長の低い部分を引き出すか、高い部分を引き出すかの違いがでます。

仕事や学校、ご近所付き合い等、波長の合わない人とどうしても関わらないといけない時もありますよね。そういう時は相手の高い波長を引き出しつつ、あまり深く関わらないように距離を保つ…それくらいがいいのではないでしょうか。

初めから苦手意識を態度に出してしまうと相手の低い波長を引き出し、関係が悪くなりますので注意しましょう。

気の強い人と合わない人は要注意!恐怖心が引き寄せる波長

「恐怖心」という低い波長は、さらなる恐怖を生みます。

直ぐに暴言を吐く横柄な人にいじめられた過去がある人は、その人と縁が切れても「また似たような人と縁ができたらどうしよう…」と怖くなります。

その感情が一時的ならさほど影響がありませんが、人と会う度にビクビクするようになると波長が下がります。

波長が下がれば、引き寄せたくない横柄な人を引き寄せてしまい、いじめられる原因になります。

例えば、人をいじめる横柄な人に過剰な恐怖心を持っていたとします。

いじめる側は「いじめる」という低い波長を持っています。
いじめられる側は「怖い」という低い波長を持っています。

お互いの「低い波長」が引き合い、性格は合わないのに深い縁ができてしまいます。

そして、守護霊も恐怖心を克服させるために苦手な人を用意してきます。(守護霊はとても厳しい…)

「どういうわけかいつもいじめるられる」という方がおられましたら、冷静にご自身の心を振り返ってみてください。

恐れを失くすことは、波長を高くし、人間関係に恵まれる事へと繋がりますよ。

良縁に恵まれないのは波長が関係している

波長は似た者同士を引き寄せますので、自分を取り囲んでいる人達を見れば「今の自分の波長」を確認することができます。

会社、学校、知人、ご近所付き合い、恋人から夫婦まで、あなたの近くにいる人は波長によって引き合った人達。

もしもあなたが「どうしていつも私の周りには良い人が寄ってこないの?」と感じていたり、「男運が悪い…女運が悪い…」と感じているなら、ご自身の波長が引き寄せていることに気づくか、自然と心改めるまで良縁を頂くのは難しいと言えるでしょう。

以下、私が実際に経験したお話です。

現在の私は良い人とご縁ができたり、良い人と関わる機会が増えました。これは、以前よりも波長が高くなったことを意味しています。

今後も良い心がけを意識すれば、良い人達とご縁ができると予想していますので、まだ見ぬご縁を楽しみにしています。

では、過去の私はどうだったのか?と言いますと…

昔の私は心が荒んでいましたので、気性の荒い人を引き寄せる傾向が強く、私も含め傲慢な考え方をする人ばかりでした。

私は、傲慢さを態度に出さないタイプでしたが、傲慢な態度をする人達と考え方が似ていたので、傲慢に振る舞う人達を引き寄せていたのでしょう。

今日、たまたま荒んでいた頃の自分の写真を見ましたが、顔が「キツぃ!」そして「怖ぃ!」荒んでいた私の心が顔に出ていて、今はタレ目の私ですが当時はツリ目だった自分に驚きました。

「自分を取り囲む人たち=自分の心そのもの」ですので、どうかみなさんもそのことを念頭に置いて、冷静に人とのご縁を見つめてみてください。

意識をして気をつければ、人も環境も変わります。

波長を高く保てるように、良い心がけをしていきましょう。

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