子宝鑑定・第三子を授かる可能性をメール鑑定

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ご相談内容メール鑑定
ご相談者様
仮名:桃子様
年齢:30代後半
性別:女性

前回→働き方改革で家族の未来が明るくなる

数年程前に、子供と主人と第2子の事をご質問させて頂きました。

その節は誠にありがとうございました。
あれから第2子をすぐ授かり出産し、今に至ります。

第1子(自閉症&最重度知的障害)の息子とも色々ありますが、夫婦二人で力を合わし子育てに奮闘しています。

第2子は、今の所発達も問題なく育っており、初めてコミュニケーションが取れる子育てに毎日感謝の日々です。

主人も以前に比べとても成長し、自分に自信を持ち生きておりとても頼りがいがあります。

去年相談させて頂いた頃からは、ビックリするような変わり具合です。

娘が産まれたからでしょうか‥‥。

今は穏やかに子育て・仕事と比較的落ちついています。

今の子育てが涙が出るほど有り難く、もう一人育てたいという気持ちも強くあります。

また私自身30代後半になり、早い内に第3子をと考えております。 

主人も一応賛同してくれています。

ただ年齢が年齢なので妊娠出来る期間の事も考えたり、また次の子が授かれても障害の有無や、息子が大きくなる前に家を建てたいなど、どうなるのかが不安で焦りがあります。

ご相談者様
第3子は授かる事は出来ますか?
もし授かれた場合、障害はありますか?
目次

子宝鑑定・第三子の可能性

鑑定結果 メール鑑定

子宝鑑定について

ご承知いただいていることとは存じますが、これからお伝えする内容はあくまでも“私が感じた感覚”であり、“科学的根拠や物的証拠”は何もございません。特に“生命”に関することは未知数であり、予測困難な領域になります。

又、未来は私達人間の思考と行動次第で、幾分にも変化をしていくものですので、ここでお伝えさせていただく内容は参考程度に留め、ご自身の意思を大切にしていただきますようお願い申し上げます。

それでは、桃子様のご不安や迷いが少しでも軽くなりますように、順を追ってご説明をさせていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。

以前は視えなかった第三子のご縁ができている

前回の鑑定後すぐにご懐妊をされ、無事第二子をご出産されたとのこと。

ご出産おめでとうございます。
本当に良かったですね。
お写真からも幸せな感情が伝わってきており「第二子のご誕生を機にご家族皆さまの心の中に良い変化が訪れた」ということが分かります。

そして、今現在第三子を考えておられるとのことですね。

前回の鑑定では「第三子については今のところ視えない、第二子出産することでご縁ができるかもしれません」というニュアンスでお伝えしたと思うのですが、第二子を出産された今、再び視させていただくと「可能性はある」と感じました。

第三子を授かり子宝に恵まれる可能性は十分ある

桃子様のお写真を拝見いたしますと、以前は視えなかった第三子とのご縁を感じ、又、第二子同様色濃く視えていることから「第三子もそう遠くない未来に授かる可能性が高い」と感じます。

出産適齢期を気にされているのかもしれませんが、慌てて妊活をしなくても、ご縁が濃厚に視えていることから「まだ猶予がある」と思いますので、一旦妊活を休み体調を整えてから妊娠ということも可能かもしれません。

とは言え、それは桃子様ご夫婦のお考え次第ですので「早期出産を望む」ということでしたら、体調面を考慮しつつ早めに妊活をされてもいいと思います。

子宝鑑定に過度な期待は禁物な訳

※補足~注意点~※
ご承知の上でご依頼をくださったと思うのですが、念のため補足として付け加えさせてください。

『第三子が濃厚に視える』
期待度が上がるようなことを伝えたすぐ後に、このようなことを申し上げるのもどうかと思うのですが…くれぐれも「過度な期待」はされませぬようご注意ください。

以前第二子について鑑定をさせていただいた際「第二子が濃厚に視えるので一年以内に妊娠…」という内容をお伝えしたと思います。実際そのような結果となり私も安堵しているのですが、私は神ではありませんので、間違えてメッセージを受け取ることもあれば、未来のご縁が変わる可能性も十分に考えられます。

「第三子は濃厚である」という結果に至ったのは事実ではありますが、心得ておいていただきたいのは「必ずしもそうなるとお約束できるものではない」ということです。

正直なところ「赤ちゃんとご縁がある」とお伝えしたにも関わらず、ご縁ができなかった方もおられます。

ですので、過度な期待はせず「授かる可能性がある」というくらいのニュアンスで受け止めていただけますと幸いに存じます。

子宝を授かった場合の障害の有無について

結論からお伝えいたしますと…
「第三子が障害の個性を持って生まれる可能性は低い」と考えられます。

“なぜ低いと言えるのか?”
前回の鑑定内容と重複する部分もあるかもしれませんが、以下ご説明をさせていただきます。

第三子が障害という個性を持って生まれると、第三子は「自身の個性と向き合うことで手一杯になる」つまり「自身の個性を通じて学ぶ意味合いが強くなる」と考えられます。

しかし、既に誕生しているご兄弟との関係性を考慮しますと「第三子はご長男様との関わりを通じて学ぶ意味合いの方を強く持っている可能性が高い」と言えますし、その学びを活かすには健常者の方が適していると推測できます。

そうしたことから、第三子も健常者の可能性が高いと考えられ「障害を持って生まれる可能性は低い」という結論に至ります。

子宝について障害の有無はあまり気にしないほうがいい

「障害の有無」で人生は大きく変化しますし、生活環境も一遍しますのでご不安になるお気持ちは分かります。

しかし、あまり気にしていると引き寄せる可能性がありますのでご注意ください。

なぜなら「障害がなければ産みたいが、障害があるなら産みたくない…」とお考えでしたら、その考えを改めさせるためにご縁を付けられる可能性があるからです。

桃子様ご夫婦であれば、どのような魂とご縁ができても力を合わせて乗り越えることができると思いますので「障害の有無」はあまり気にせず、第三子と過ごす明るい未来をイメージするようにしてくださいね。

ご感想 メール鑑定

門次郎 様

鑑定結果拝見致しました。
門次郎様の文章はいつも暖かく、読ませて頂くたび心が緩み気持ちがとても軽くなります。

鑑定結果もこのままでよい方向にというお言葉を頂き、とても安心致しました。

妊娠に関しては、実は今年はとにかく仕事の種を蒔き土台を作り今後に生かす為の期間。
と思っておりましたので妊活をするか悩んでおりました。

ご縁がある可能性があるとの事で、焦らず過ごしていきたいと思います。

また主人のFXの件はおっしゃる通りで、大胆な行動をすでに取っており一度とても反省をしておりました。笑

堅実に動く事を伝え◯月から副業も合わせ頑張っていきたいと思います。

また第3子の障害の可能性については、ハッとさせられました。

障害がないから産みたい、あると産みたくない。息子からたくさんの事を学ばせて頂いてるのにまだそこに捉われている自分を恥じました。

どのような魂のご縁でも私達家族は乗り越える事が出来る。とのお言葉を胸に力を合わせ明るく前を向いて精進していきたいと思います。

この度はご相談させて頂き誠にありがとうございました。 

まだ寒い日が続きますので、門次郎様も奥様もお体ご自愛されお過ごし下さいませ。

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