「人の念」に足を引っ張られる原因と対処法とは?

仕事の悩み
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メール鑑定ご相談内容

■ご質問の数:1件
■お名前:信二さん(仮名)
■年齢:40代前半
■性別:男性

【状況説明】
初めまして信二と申します。
私は〇〇〇という葬儀式場の経営者なのですが、なかなか経営が上手くいきません。数十年前に開業させていただいたのですが、良いときと悪いときが極端にあります。

この仕事が大好きで一生関わっていきたいのですが、この仕事を軌道にのせてお客様のためになりたいです。どのようにしたらよいでしょうか?宜しくお願い致します。

追伸
私も伏見稲荷大社さんを信仰しており、自宅に御霊をお迎えしております。又、お山では熊鷹大神様と玉姫大神様と白狐大神様にお願いをしております。

【ご質問1】
御葬儀の御依頼をたくさんいただくには、どうしたらいいでしょうか?

メール鑑定結果

【ご質問1】 御葬儀の御依頼をたくさんいただくには、どうしたらいいでしょうか?

「お客様のお役に立てるようにこの仕事を軌道に乗せたい」という志は、大変素晴らしいものだと思います。是非とも、その想いをもっともっと形にしていただきたいと思うのですが、その想いを実現させないように足を引っ張っているものが視えてきます。

※もし、これからお伝えする鑑定結果にお心当たりがなければ、大変失礼な内容となりますが、その際は、私の力不足だとご理解いただけますと幸いです。それでは、感じたことを率直にお伝えさせていただきますね。

▷何か足を引っ張っているのか?
信二様は生きることに対しての熱意は人一倍ある方ですので、仕事に対しても強い思いを持って取り組んでおられると思います。それなのになぜ「結果に繋がらないのか?その原因がはっきりとしないのか?」と言いますと…

「目に見えない力=人の念(恨みのエネルギー)」が足を引っ張っているからです。つまり「人の念に憑依されている状態」ということになります。

「お客様の為に頑張りたい」という思いやりの心を持っている方がそんなことをするのか…?と、私もにわかに信じがたいのですが、こうした念というのは、自然につくられて運悪く憑かれているのではなく、念をつくる原因となる出来事が過去にあった可能性が考えられます。

例えば
・人に強く当たった
・人に冷たく当たった
・従業員に強く当たった等
さまざまな経験の積み重ねでつくられた念が「恨みの念」となっています。

先ほどもお伝えしましたように、信二様は生きることに対して熱意の強い方ですので、もしかしたら、思うように動いてくれない従業員の方に「なんで言った通りに出来ないんだ!」ときつく当たったり…出先でどんくさい対応をされた時、その人に感情をぶつけてしまったり、イライラが運転にも表れていたり等…一生懸命が故に感情が溢れ出てしまった…という経験はございませんか?

▷念を払拭するには?
信二様の足を引っ張っているのは「過去の積み重ねでできた念」ですので、例え今は違ったとしてもその念は残り続けます。

もし、お心当たりがなければ鑑定そのものが間違いになりますが、お心当たりがあった場合、この念を払拭するには、きつく当たるのをやめ、寛容な心を持ち、思いやりを持って人に接していく必要があります。

言い換えますと…
もし過去に100の冷たい気持ちを生み出したのであれば、101以上の温かい気持ちを生み出し、人に優しく愛情を持って接するということです。その積み重ねで、足を引っ張っている念の力は弱まっていきます。

▷なぜ念が金運を下げるのか?
念が人に憑くと「100の結果が出る努力をしても50の結果しか出ない」ということが起きます。

どうしても視えてくるのは「人にきつく当たっている姿」ですので、『そこに仕事運を引っ張る原因がある』と神様は伝えてこられているのだと思います。もしお心当たりがございましたら、人への接し方を改めてみていただけますと幸いです。念の力が弱まれば、結果もついて来るようになると思います。

以上が鑑定結果となります。
参考になりましたら幸いです。
この度はご用命いただきありがとうございました。

愛を持って接することで負の念が払拭され、信二様の頑張りがそのまま結果として表れますことを心よりお祈り申し上げます。

メール鑑定結果へのご感想

有難いお言葉をいただき感謝しております。

身に覚えがあることが多く、また家族にも話しましたら「その通り」と指摘されました。これからは心を入れ替えて頑張る所存です。

これから気をつけて生きて行きたいと思います。ありがとうございました。

少しでも皆様のお役に立てるのであれば、私の鑑定結果を掲載していただけませんか。宜しくお願い致します。

まとめ

自分へ向けられている「人の念」が愛情に溢れていれば、応援という相乗効果によって人生は好転していきますが、その念が「恨みや怒り」という負のエネルギーだった場合、必死に努力をしても足を引っ張られる状態へと陥り、前へ進むことができなくなります。

ですので「周りに愛情を持って接する」という行為は、生きていく上でとても重要なポイントであり、幸せを感じながら生きるためには必要不可欠である!と言っても過言ではありません。

信二様にとって今は苦しい時期ではありますが、大切なことに気づけたのですから、これからの未来を変えていく努力を続ければ、努力がそのまま結果として現れる日も遠くはありません。これからは自分自分を愛情で包み、そして周りにいる家族や社員の人たちにも愛情を持って接していただければと思います。

掲載を快諾してくださった信二様に心より感謝申し上げます。信二様の経験と想いが、多くの方々の元へと届きますように。

念に憑依されない方法

最後に「これまでの念に憑依されない方法はありますか?」というご質問がありましたので、以下ご紹介させていただきます。

方法としては二通りございます。

[1]心を入れ替えて頑張る

鑑定でも申し上げたように、きつく当たってきた歴史を塗り替えるまで、思いやりを持って接するということです。後で理由を書かせていただきますが、念の影響を一夜にして消すことは神が許しません。

基本的に、この世は因果応報です。すべては自己責任であり、悪い念に左右される人生をつくり出したのも自己責任です。「身から出た錆」と受け入れることができれば、心を入れ替えるとができます。

これまでの歴史を塗り替えなければいけませんので時間はかかりますが「十分反省し心を入れ替えることができた」と霊界が判断すれば、念の呪縛から解放されると思います。それまでは、地道に良い種を蒔き続けるしかありません。

[2]浄霊をする

浄霊をするのも一つの方法になりますが、念の影響を軽減することはできても、100%消し去ることはできません。

なぜなら、この世は「魂の未熟な部分の膿を出し、気づきを得て改善するための場所」だからです。

例えば…
悪いことをして罰せられ、反省をしてやり直したとすれば、それは膿を出し、気づきを得て改善したことになります。そうした一連の流れを経験しない限り魂は成長しませんので、その経験をすることがこの世の醍醐味になります。

もう一つ例え話をしますと…
仕事が軌道に乗らなくて悩んでいる人がいたとします。その人は、人にきつく当たって生きてきましたが、何かのきっかけで反省をし、心を入れ替え5年間頑張り、その結果、物事がうまくいくようになりました。するとその人は「人に優しくするようになってから人生が変わった!人にきつく当たるのはいけないことなんだ!」と心から理解することができます。

※一連の流れ※
『人にきつく当たる→人生がうまくいかなくなる→反省をする→何年もかけて心を入れ替える→本当に変わった(成長した)と霊界に認められる→人生がうまくいくようになる』

この一連の流れを経験してこそ、心(魂)に深く刻まれ、人にきつく当たってはいけないことを悟ります。

つまり「心に深く刻み、本当の気づきを得るためには、この一連の流れが必要不可欠である」と言っても過言ではありません。それなのに、浄霊で簡単に問題を解決してしまったら…心に深く刻むことはできませんよね?

それはすなわち「魂の成長の妨げ」になりますので、魂の学びを一番に考える守護霊や神様は、人間が一生懸命浄霊をしても、簡単に念の影響を消し去るようなことは許しません。

ですので、浄霊するにしても「反省をして心を入れ替えますので、少しでも念の影響を軽くしてください」とお願いする形になります。

そうやってお願いをしているにも関わらず、人にきつく当たっていたら神様は浄霊に協力してくれませんが、心を入れ替えて頑張ろうとしている様子が伺えたら、念の影響を軽減してくださいます。

このように、浄霊をしても念の影響を完全に取り去ることはできませんが、その人の行い次第では軽減してくださいますので、念の影響が軽減されれば、努力が結果に繋がりやすくなると思います。